2012年3月 読売新聞
「明石の会社 若者入居促進に改装」に掲載されました
3月の24・25日はオープンハウス内覧会を開催しました!
リフォーム再生をお考えの方・シェアハウスへの入居をお考えの方・シェアハウス運営をお考えの方・et cetera・・
多数御来場頂き、盛況となりました。
読売新聞記事を見て来られた方も
「同じ間取りでも全然違う!」といった声や・・
前の住人が
「こんなになるなら住んでたら良かった!」
といった声を頂きました
単にシェアハウスを作るだけではなく、団地の改装のあり方としても一石を投じたかったのでそう言ったお声は嬉しかったです。
更にオープンハウスの様子も神戸新聞に掲載されました。
郊外の中古物件なら250万円以下で家が買えて、同程度のお金をかければビックリする様な再生が可能です。
ローンに追われず、旅行や趣味にお金を使い、郊外で暮らす。
出来あいの家で暮らすのではなく、自分流に再生・カスタマイズする。
500万円以下で家を買う。
これからの時代はそんな形もアリなのではないでしょうか?
「新築の一軒家」を持つ事が唯一至上のステータスシンボルとなる時代ではない様に思います。
郊外とは言ってもターミナル駅の明石駅までバスで15分・そこから三宮まで新快速で15分。
明舞で生まれ育って不自由だと感じた事はありません。
ここは暮らすのには良いとこですよね!っと皆さん口を揃えておっしゃいます。
オープンハウスは終了しましたが、内覧希望の方は直接お問い合わせ下さい!