【インターン生 受入れ停止のお知らせ】

コロナウィルス拡散防止の観点から、2020年度はインターン受入を停止します。

毎年受入れていたインターン生ですが、施主さん宅や現場も最少人数で接触を減らして業務にあたってる以上、学生さんを受け入れるのは困難と判断しました。

既に複数名から応募の問い合わせが来ていましたが、今年は断念したいと思います。

早く事態が収束して、受入れられる日がくれば良いのですが・・

2020.7.29 代表取締役 清水大介

 

【過去インターン生 記録】
【名前】  植田援
【住所】 姫路市
【大学】 神戸学院大学4回生
【動機】 今の就活の仕組みに疑問があったので長期のインターンシップを経験したかった。
【期間】 2016年2月16日〜2017年3月31日
【内容】 現場調査 見積り作成 建材販売 現場作業 写真撮影 等
【インターンを通じて学んだこと】 1年という長い期間だったので、多くの経験と学びがありました。衝撃だったのが、スピード感です。社長との距離が近い会社なので、相談や提案も気軽に行えますし、特に意思決定の速さには衝撃を受けました。まだ若い会社なので、様々な制度や仕組みを整備することに携わることもでき、一般的なアルバイトでは決してできないとても貴重な体験ができました。また、がっつり営業が経験できたり、工務店ならではの施工技術が身についたり、スキルアップや業界知識の獲得、働くことへの具体的イメージが理解できたことも大きな収穫です。それらは売上として実績を残すことにもつながり、とても充実したインターンシップになりました。


(壁に板を貼っている植田)


(携わった物件がこちら)

 


 

 

【名前】  斉藤明日香
【住所】 神戸市
【大学】 神戸大学2回生
【動機】 建築に携わる働き方に具体的なイメージが持てず、実際の仕事場で日々の様子を体感したかった。
【期間】 2017年2月13日〜2017年3月3日
【内容】 現場立会い パース作成 ポスティング イベントスタッフ
【インターンを通じて学んだこと】 事務所での作業、施工現場での打ち合わせ、ワークショップのスタッフなど、具体的な現場に立ち会わせてもらったことで、日々の仕事がどう進められていくかイメージを持てました。 また各現場で様々な人と出会い、1つの企画に関わる人の広がりを感じました。特に団地のオープンハウスイベント。団地所有団体の方や、住民の方(もう長く住んでいるおじいちゃんから、小さな子どもさん連れのママまで)が、様々な目的でイベントに関わっている様子を見ることができ、仕事そのものへのイメージ、仕事によって出来ることのイメージがずっと柔軟になりました。

(物件イベントでパシャり)

(携わった物件がこちら)